2020年6月26日 7.4再開|2020Jリーグ優勝予想|戦力分析・補強ポイント|C大阪・鹿島・FC東京編

7.4再開|2020Jリーグ優勝予想|戦力分析・補強ポイント|C大阪・鹿島・FC東京編

優勝のポイントは得点力と戦力の底上げ!

同じテーマで神戸・浦和・横浜FM編G大阪・川崎F・柏編のブログを書いているので比較しながら読んでもらえればと思います。

理由

①得点力のないチームは引き分けが増え結果的に勝ち点を失ってしまう。

②オリンピック開催の年は、U23の選手のモチベーションが高く活躍する。

今日紹介する3チームも、このポイントに焦点を当てて分析していきます。

セレッソ大阪

C大阪は育成の意識が強く、近年は選手をあまり入れ替えず戦ってきました。

チームカラーだとは思うのですが、このカラーは大きな問題点を持っています。

有望な若手ほど海外移籍してしまうという問題です。

川崎Fなどは外国人や新人、他チームからの補強をバランスよく行っています。

新人も育成というより大学生の即戦力を取る傾向にあります。

Jリーグは育成型のチームが優勝できるリーグではなくなってきてます。

つまり、お金を掛けたリームが徐々に定位置をつかみ始めているのです。

若手海外移籍問題

優秀なユースや高校生の選手は、力を付けたころ海外移籍してしまう。

香川、乾、南野、清武、山口、柿谷などもそうです。

期待の新人西川も、即いなくなると予想しています。

鹿島も内田、柴崎、庄司、植田、鈴木と主力が抜けて優勝できなくなってしまいました。

これからは、浦和、神戸のようにお金を掛けるチームが優勝争いするようになるでしょう。

キーマン

柿谷選手です。

彼はチームの顔8番の選手なのでチームとしてはどうしても使いたい。

FWはブルーノ、奥埜、戸倉に新加入の豊川もいる。

しかし、中盤で使うとなると清武とポジションがかぶってしまう。

ロティーナがこの問題を解決できるのか?に注目です。

ちなみに彼は、二人の共存は可能だと言っています。

私は個人的に清武を軸にチームを作った方がいいと思っています。

戦力分析

FW 〇 戸倉 奥埜 ブルーノ 高木 豊川 西川

MF 〇 柿谷 清武 藤田 ミネイロ デサバト 坂元

CB 〇 ヨニッチ 木本 瀬古

SB 〇 松田 丸橋 小池

GK 〇 キムジンヒョン

補強ポイント

戦力が攻撃陣に偏っているのでDFを補強したいところですが、更にFWかMFの即戦力を補強したい。

外国籍の選手はスタメンで出れないような選手は必要ありません。

5人まで使えるのだから不動のスタメンをはれるブラジル人FWか中盤の選手を補強したい。

ソウザクラスの選手の補強は必要。デサバトとミネイロで埋まるのか・・・

開幕戦を見ましたが、スタメンも途中交代も去年とほぼ代り映えなし。

奥埜のところに柿谷を入れて、清武のところに豊川を入れて柿谷とポジションチェンジ、う~ん。

特に追加点も入らない・・・

このような戦術と選手層で優勝できるとは思えません。

人数の多い攻撃陣のあおり受け、DF陣の選手層が極薄なのも問題です。

ヨニッチが怪我しませんように・・・

期待の若手候補

西川潤選手です。

鳴り物入りで入ってきた天才ストライカーです。

プロのレベルでどこまでやれるのか、はやく彼を見たくてうずうずしています。

※西川は柿谷とポジション丸被りですが・・・

まとめ

総合評価75点

攻撃陣に戦力が偏っているわりにエースストライカーが不在。

DF陣の選手が薄く過密日程を乗り切れるか?

メディアの前評判は高いようですがACL圏内も厳しいと思います。

今年は来年に向けた戦力の整理をする年にしたい。

1.エースストライカーは誰か?

2.機能していないポジションを明確にする。

今年、得点王争いができる選手が出なければ大ナタを振るって補強する。

弱いポジションを確実に補強する。

 

 

鹿島アントラーズ

元常勝軍団。近年は主力が海外移籍してしまい、ACL圏内に入れるかどうかというチームになってしまった。

経営陣も危機感を覚えて、IT企業にチームを売却しました。

その甲斐あって今年はオリンピック世代とブラジル人選手を複数補強。

戦力的には整っているように感じましたが、テスト試合も結果がでず開幕戦も広島に0-3で黒星。

ザーゴの戦術に問題があるのか、ファンは不安でいっぱいなのではないでしょうか。

鹿島の不安材料

①レオシルバの力が落ちてきた可能性

 ここ数年スピード・スタミナの衰えを感じている。

 要所でのパワーは健在ですが、守備範囲が狭くなっていると感じています。

②DFリーダーの不在

 開幕戦は、広瀬・関川・町田・永戸と若いDFラインが先発でした。

 カウンターから2失点しているので、危機管理が出来ていなかったのではと思います。

 犬飼・奈良のどちらかが出ないと、今後も難しい試合になってしまう可能性があります。

③新加入ブラジル人がフィットできていない

 Jリーグは、攻守の展開がはやくブラジルの遅攻からの速攻というスタイルとは違います。

 神戸のサンペールもJリーグに慣れるのに1年費やしています。

 今年は、我慢の1年になるかもしれません。

キーマン

キーマンは、エヴェラウドです。

レオシルバの力が衰えてきていたとしても、三竿の運動量でカバーできます。

DFも犬飼・奈良・杉岡・内田・山本など選手層が厚いので立て直せる。

しかし、FWは伊藤・上田・エヴェラウドで回さないといけない。

エヴェラウドが得点王争いに絡まないと優勝はもちろんACL圏内も厳しいと思います。

戦力分析

FW 〇 エヴェラウド 伊藤 上田 土居 染野

MF 〇 白崎 遠藤 レオシルバ 和泉 アラーノ 永木

CB 〇 犬飼 町田 関川 奈良

SB 〇 内田 山本 広瀬 永戸 杉岡 伊東

GK 〇 クォンスンテ 曽ヶ端

補強ポイント

開幕戦の3失点は頂けないので、即戦力のブラジル人CBほ補強してほしい。

外国人を5人使えるのだから5人揃えるのが基本。

去年のリーグ優勝チームの横浜、天皇杯優勝の神戸は堂々と外国人6人体制で5人使っています。

もはや、優勝の条件と言っても過言ではありません。

アラーノ、エヴェラウドもフィットしなければ即チェンジです。

期待の若手候補

杉岡大暉選手と上田綺世選手です。

杉岡選手は無尽蔵のスタミナでアップダウンを繰り返せる選手です。

クロスの精度、クロスのパターン、ドリブル突破などに磨きを掛ければ日本代表も十分狙えます。

上田選手は磐田の小川選手と並ぶオリンピック世代のエースの一人です。

鹿島OB柳沢選手を彷彿とさせる動き出し、更にヘディングの強さポストプレーもこなせます。

チャンスに顔を出せているので後は決定力だけです。

今年・来年にかける思いは強いはずなので成長してくれるはずです。

まとめ

総合評価75点

開幕戦の惨敗もあり守備の安定は急務です。

犬飼や奈良が出て解決すればいいですが、解決できなければ早急に補強しないと降格争いに巻き込まれる可能性もあります。

後はFWの決定力。エヴェラウド、上田のどちらかが15点以上取れないとACL圏内も厳しいと思います。

戦力の問題なので、ザーゴのせいにして監督代えても解決しない問題だと思います。

 

 

FC東京

去年2位の悔しさをはらしたいシーズンになると思います。

結果的には、久保建英の海外移籍とともに失速してしまった印象です。

今年は前線にブラジル人を置いて、リアクションサッカーにおいてさらに決定力を高める狙いが伺えます。

さすがリアリストの長谷川監督らしいすばらしいアイデアだと思います。

ブラジル人トリオ

今年のFC東京の売りは、なんといってもディエゴオリベイラ・アダイウトン・レアンドロのブラジル人トリオです。

3人の連携はテストマッチの時点でかなり高まっていた印象。

橋本・高萩・東のところでボールを奪いすぐにブラジル人トリオに繋げば高確率で得点が入りそうです。

安定のDF陣

GKの林を含め、森重・渡辺・室屋のDFラインにアンカーの橋本の布陣はJ屈指の守備力だと思います。

強固なDFからのショートカウンターが今年のFC東京の攻撃パターンになると思います。

キーマン

アダイウトンとレアンドロです。

アダイウトンは若干力が落ちてきている印象があり、レアンドロは好不調の波があります。

過密日程なので彼らが調子をどれだけ維持できるかがポイントだと思います。

ディエゴは安定感があるので、この二人がはまれば優勝争いに絡んでくるでしょう。

戦力分析

FW 〇 ディエゴオリベイラ 永井 レアンドロ 田川 原

MF 〇 高萩 東 橋本 アダイウトン シルバ 平川 三田

CB 〇 森重 渡辺 ジョアンオマリ 丹羽

SB △ 室屋 小川 中村 バングーナガンデ

GK 〇 林 波多野

補強ポイント

攻撃的・守備的MFにオリンピック世代の有力選手、左SBに即戦力のブラジル人が欲しい。

久保の抜けた穴とは言いませんが、東、高萩、橋本のレギュラー陣と三田、平川のサブに差があり過ぎる。

おすすめは森島司選手と田中駿太選手です。

森島は高萩の田中は橋本の後継者として、今後の東京を支えてくれる選手に成長すると思います。

期待の若手候補

バングーナガンデ選手です。

開幕戦は中村選手がスタメンで出ていましたが、使われなかったとはいえ開幕のサブに入っているのは期待の表れです。

DF陣は、安定したメンバーが揃っているので左SBは多少のところは目をつぶっていいと思います。

次あたりに途中交代で出場、その次はスタメンに抜擢でもいいくらいだと思います。

彼が化ければ、東京のDFラインはJ最強と言ってもいいと思います。

まとめ

総合評価75点。

レアンドロ・アダイウトンの補強で久保の穴は埋まったと考えてもいい。

ただ、浦和や川崎は東京以上に戦力の補強を充実させ神戸・横浜のチャンピオンチームも強い。

ACL圏内に入れるかどうかが現実的な順位の狙いどころになるだろう。

 

いかがだったでしょうか?

次回は、名古屋、札幌、広島を書きたいと思います。

楽しみにしてください。

J1リーグは、7.4~ J2・J3は6.27~再開します。

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 おしまい

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