海外リーグ
スペイン リーガエスパニョーラ 第33節
アトレティコマドリー 3-0 マジョルカ
久保建英(マジョルカ) 90分フル出場
ウルグアイ代表コディン要するアトレティコのDF陣に対してドリブル突破からのシュートなど大活躍。
相手左サイドバックを途中交代さるなど敵将シメオネも脱帽の働き。
イタリア セリエA 第29節
日本 J1 第2節
川崎フロンターレ 2-1 鹿島アントラーズ
1点目のオフサイドの件はかなり微妙でしたが、鹿島にとっては手痛い敗戦。
内容的には、勝ち点1を分け合う試合だったと思います。
川崎はダミアンのマークが厳しくなるので、長谷川か旗手が点を取れるかがポイントだと思っていました。
優勝の可能性が出てきましたね。
鹿島はテストマッチは散々でしたが犬飼が出場すれば守備は安定すると思っていました。
アラーノ、エヴェラウドも思った以上に良かったので降格はしなさそうです。
結果は負けてしまいましたが収穫も大きかったと思います。
特に染野選手は将来に期待できる選手だと感じました。
カットインからのシュートは食野選手を彷彿とさせます。
オリンピック代表候補選手
田中碧(川崎F)90分フル出場
旗手怜央(川崎F)後半17分途中出場
町田浩樹(鹿島)90分フル出場
染野唯月(鹿島)後半27分途中出場
清水エスパルス 1-2 名古屋グランパス
やはり、ランゲラックの存在は大きい。
今年も彼のおかげで多くの勝ち点を拾うことが出来そうです。
マテウスがゴールゲッターになれれば上位進出の可能性もありそうです。
相馬は得点を取ったのは良かったが最後に退場したのがもったいない。
FWでの起用なのでオリンピック代表にはマッチングしないかも・・・
オリンピック代表候補
立田悠吾(清水)90分フル出場
岡崎慎(清水)90分フル出場
相馬勇紀(名古屋)後半51分退場までプレー 1得点
横浜FC 1-2 コンサドーレ札幌
2得点の鈴木武蔵が良かったというより横浜FCディフェンス陣の若さが出てしまった試合。
1点目は最後のシュートブロックで寄せきず、2点目は星キョーワンのポジショニングの甘さが出てしまった。
一美と斎藤のコンビが良かっただけに、ベテランのDFが一人いれば勝ち点1以上の結果になっていたかも。
一美和成(横浜FC)後半20分までプレー 1得点
斎藤光毅(横浜FC)90分フル出場
田代真一(横浜FC)90分フル出場
星キョーワン(横浜FC)90分フル出場
小林友希(横浜FC)90分フル出場
田中駿太(札幌)後半13分途中出場
柏レイソル 0-1 FC東京
持ち味を出し合った白熱したゲーム展開。
柏はヒシャルジソンの退場が痛かった。
互いに堅守で決着はやはりセットプレー。
渡辺は得点もそうだが、守備でも大車輪の活躍。
エースのディエゴオリベイラが前半28分で退いたのが気になるところ。
オリンピック代表候補
古賀太陽(柏)90分フル出場
神谷優太(柏)後半25分途中出場
渡辺剛(FC東京)90分フル出場 1得点
安部柊斗(FC東京)90分フル出場
田川亨一(FC東京)前半28分途中出場
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おしまい